今回はドイツ語会話でよく使う便利な言葉“gern/gerne”についてご紹介します!
Ich spiele gern Tennis.
私はテニスをするのが好きです。
の、gernです。
ドイツ語を勉強していて最初に出会うgernはこの使い方ではないでしょうか?
実はこのgernは、普段の会話を感じの良い話し方に変えてくれる魔法の言葉なので、ぜひ日常で取り入れてもらいたいのです!
ちなみにgernでもgerneでも同じ意味で使います。
どちらを使うかは好みもあるみたいなので、使いやすい方でOKです!
ここでは場面ごとに私がよく使う方で説明しています。
では、Gernの使い方&Gernを使った表現を5つご紹介していきます!
どういたしまして!
Danke!
ありがとう!
-Gerne!
どういたしまして!
相手に感謝されたときの返答として、Bitte!はよく聞きますね。
Gerneには「喜んで!」という意味が含まれるので、個人的にはBitteよりも感じの良い言葉のイメージです。
辞書や教科書に出てくるGern geschehenよりも堅苦しくなく、普段使いしやすいので、覚えておくと便利です。
いいですよ!
Können wir getrennt bezahlen?
別々でお会計できますか?
-Gerne!
いいですよ!
こちらのGerneは、何か頼まれたときのOKの場合の返事です。
いいよ!とか、もちろん!というように、快諾している感じです。
素敵な店員さんがよく使っている印象の言葉なので、真似して言っていきたい言葉でもあります。
ぜひ!
Möchtest du etwas trinken?
何か飲む?
-Gerne! Einen Kaffee bitte.
ぜひ!コーヒーをください。
これは相手の提案に賛同したいときに使えます。
Ja!だけよりも前のめりな感じというか、相手の言ったことに喜んで賛成している感じがして、気持ちが伝わりやすいかなと思います。
言葉だけじゃなくて、表情や言い方もちょっと意識してみるのも大切ですよ。
~をください。
Ich hätte gern 500g Schweinebauch.
豚バラ肉を500gください。
ここからはgernを取り入れた、よく使う表現を2つ取り上げます。
まずは、Das bitte!を卒業したいあなたにぴったりのこちら。
自分が欲しいものを伝えるときに使います。
Ich hätte gernのあとに欲しいものを言うだけで、簡単だけどちょっと上品な感じの言い方になります。
スーパーやレストランなどいろんな場所で使える、決まり文句のような表現です。
~をしたいです。
Ich würde gern einchecken.
チェックインしたいです。
自分がやりたいことについて伝える言い方です。
Ich möchte~をランクアップさせたようなイメージだと思います。
こちらも作り方は簡単!
Ich würde gernのあとに自分がしたいことを付けるだけ。
ちょっと控えめで丁寧な印象になります。
1つ前との違いは、こちらはやりたいこと、つまり動詞が後に来るということ!
簡単にまとめると…
Ich hätte gern + もの(名詞)
Ich würde gern + こと(動詞)
どちらも文法的には接続法Ⅱ式という中級者向けの構文ではありますが、初心者のうちから知っておいて損はない表現です。
正しい文法を勉強するまでは、深く考えずにまずはこれだけ覚えてしまいましょう!
おわりに
これなら使えそう!というgern/gerneは見つかりましたか?
特に最初の3つは明日からでも取り入れられる超優秀な言葉たちです。
ちょっとした言い換えで相手に好感を持ってもらえたら、会話も弾むかもしれませんよ♪
ぜひ気軽に取り入れてみてください!

